クリスマスツリーの作り方│オーナメントの折り方解説も!

公開日: 2021/06/10

ハロウィーンが終わり、12月になれば次はあっという間にクリスマスの季節。クリスマスツリーの用意はできていますか?飾り付けの準備ができた人もこれからの人も、手作りの折り紙小物を作ってクリスマス気分を盛り上げましょう。 今回はクリスマスツリーの作り方とあわせて、靴下やベルなどのオーナメントの作り方を紹介します。

目次
折り紙を使ったクリスマスツリーの折り方:平面タイプ①
折り紙を使ったクリスマスツリーの折り方:平面タイプ②
折り紙を使ったクリスマスツリーの折り方:立体タイプ①
折り紙を使ったクリスマスツリーの折り方:立体タイプ②
クリスマスツリーと一緒に作りたいオーナメントの折り方
手作りの飾りでクリスマス気分を盛り上げよう

折り紙を使ったクリスマスツリーの折り方:平面タイプ①

まずはクリスマスの主役、クリスマスツリーを作ってみましょう。はじめに紹介するのは2歳、3歳のお子様でも簡単に作れる平面タイプのクリスマスツリーです。

【必要なアイテム】

・葉っぱ用の折り紙: 7.5×7.5cm(15cmサイズの折り紙の1/4サイズ) 3枚
・幹用の折り紙:7.5×3.5cm(葉っぱの1/2サイズ) 1枚
・はさみ
・のり
・飾り用のシール(なくてもO K)

【葉っぱの作り方】

1.色のついていない面を内側にして、 図のように半分に折ります。同じものを3枚作ります。



2.1cmずつずらして重ね、赤線の位置で切ります。これが大、中、小3つの葉っぱになります。



3.それぞれを開き、角から少しずらした点線の位置で折り下げます。このずらした幅が雪の幅になります。



4.真ん中の折り目にあわせて、点線の位置で折ります。



5.裏返して、真ん中の折り目にあわせて点線の位置で折ります。



6.もう一度裏返して、図のように左右をひらきます。



7.左右をひらいたら、葉っぱの完成です。ほかの2枚も同じ手順で進め、大、中、小、3枚の葉っぱを作りましょう。

【幹の作り方】

8.続いて幹の部分を作ります。色のついていない面を内側にして半分に折り、折り目を付けます。



9.真ん中の折り目にあわせて、点線の位置で折ります。



10.点線の位置で折り、半分の長さにすれば幹の完成です。


【葉っぱと幹を組み合わせる】

11.大の葉っぱに幹を差し込み、のりで貼り付けます。



12.大の葉っぱに中と小の葉っぱをずらして重ね、それぞれのりで貼り付けます。



13.飾り用のシールでツリーを飾り付ければ完成です。


折り紙を使ったクリスマスツリーの折り方:平面タイプ②

平面タイプのクリスマスツリー。もっと簡単に作るなら、こんな作り方もありますよ。

【必要なアイテム】

・折り紙: 15×15cm(小さいツリーにしたい場合は1/4サイズの7.5×7.5cmでもOK) 1枚
・飾り用のシール、もしくは星形に切った折り紙(あれば)

【作り方】

1.色のついていない面を内側にして三角形に折り、折り目を付けます。



2.1で付けた折り目にあわせて点線の位置で折ります。



3.さらに点線の位置で折ります。



4.折り紙を図のように回転します。下の角を中央の点にあわせて、点線の位置で折り上げます。



5.点線の位置で折り上げます。



6.点線の位置で折り下げます。折ったあと、4で作った角が赤い点に合うよう折るのがポイントです。



7.左右を点線の位置で折ります。重なった部分はひらいて図のように折ります。



8.裏返せばクリスマスツリーの完成です。



9. 飾り用のシール、もしくは星形に切った折り紙などを飾り付けるとよりクリスマスツリーらしくなりますよ。

折り紙を使ったクリスマスツリーの折り方:立体タイプ①

せっかくクリスマスツリーを作るなら、平面タイプだけでなく立体タイプにも挑戦してみましょう。用意するものは多いけれど、作り方は意外と簡単です。

【必要なアイテム】

・葉っぱ用の折り紙:3枚(15×15cmを1枚、11×11cmを1枚、7.5×7.5cmを1枚)
・幹用の折り紙: 1枚(15×15cm)
・星用の折り紙:1枚(7.5×7.5cm)
・はさみ
・のり
・セロハンテープ

【葉っぱの作り方】

1.色のついていない面を内側にして半分に折り、図のようにタテとヨコに折り目を付けます。



2.折り紙を回転し、点線の位置で折って三角にします。



3.さらに点線の位置で折ります。



4.袋になっているところを広げ、つぶすようにして図のような形に折ります。



5.裏返して、反対側も同じように折ります。



6.上下の向きを変えて、点線の位置で折ります。



7.6.で折った部分をひらいて左の袋を広げ、つぶすようにして図のような形に折ります。



8.赤枠部分を左に倒し、図のような形にします。



9.右側にあるふたつの山のうち、ひとつだけを点線の位置で折り図のような形にします。



10.9で折った部分をひらいて右の袋を広げ、つぶすようにして図のような形に折ります。

11.裏返して点線の位置で折ります。



12. 11で折った部分をひらいて左の袋を広げ、つぶすようにして図のような形に折ります。



13.赤枠部分を左に倒し、図のような形にします。



14.点線の位置で折ります。



15.14で折った部分をひらいて右の袋を広げ、つぶすようにして図のような形に折ります。



16.すべてひらき、折り目が付いていることを確認します。



17.点線の位置で折ります。



18.裏返し、折り目にあわせて山折り谷折りを繰り返しながら、折りたたんでいきます。



19.真上から見て図のようになればOK。



20.ほかの2枚も同じ手順で折り、大、中、小の葉っぱを作ります。


【幹の作り方】

21. 色のついていない面を内側にして、タテ半分に折ります。



22.点線の位置で谷折りにして、8等分の折り目を付けます。



23.裏返して点線の位置で谷折りにして、最終的に16等分の折り目を付けます。



24.折り目にあわせて山折りと谷折りを繰り返しながらたたみます。



25.両端の折り目を図のように重ねます。



26.形を整えれば幹の完成です。


【星の作り方】

27.色のついていない面を内側にして、三角に折ります。



28.点線の位置に折り目を付けます。



29.点線の位置に軽く折り目を付けます。



30.点線の位置に軽く折り目を付けます。



31.点線の位置で折ります。



32.さらに点線の位置で折り返します。



33.点線の位置で手前に折ります。



34.さらに点線の位置で折り返します。



35.赤線部分をはさみでカットします。



36.カットした先を広げれば、星形になります。



37.折り目にあわせて山折り谷折りを繰り返し、形を整えれば星の完成です。

【葉っぱ、幹、星を組み合わせる】

38.幹に葉っぱ(大)をかぶせます。



39.それぞれの折り目にあわせて、のりで固定します。



40.葉っぱ(中、小)も同じように上に重ね、のりで固定します。



41.最後にセロハンテープで星を飾れば、クリスマスツリー立体タイプの完成です。


折り紙を使ったクリスマスツリーの折り方:立体タイプ②

立てて飾れる立体タイプのクリスマスツリーを作るなら、こんな作り方もあります。

【必要なアイテム】

・ツリー用の折り紙:1枚(15×15cm)
・鉢用の折り紙: 1枚(7.5×7.5cm)
・はさみ

【ツリー本体の作り方】

1.色のついていない面を内側にして半分に折り、タテヨコに折り目を付けます。



2.裏返して点線の位置で折り、斜めの折り目を付けます。



3.もう一度裏返し、折り目に合わせて図のように折りたたみます。



4.左の袋を一枚広げ、つぶすようにして図のような形に折ります。



5.裏返して、同じように折ります。


6.赤枠部分を左に倒し、図のような形にします。



7.右の袋をひらき、つぶすようにして図のような形に折ります。



8.裏返して赤枠部分を左に倒し、図のような形にします。



9.右の袋をひらき、つぶすようにして図のような形に折ります。



10.赤線部分をはさみでカットします。

11.タテ半分に折ります。



12.赤線に切り込みを入れます。8枚一気に切るのが難しい場合は一枚ずつ切り込みを入れましょう。



13.右側から一枚ひらき、12で入れた3本の切り込みとは別に、赤線の位置で斜めの切り込みを入れます。先端を切り落とさないよう注意しましょう。



14.12で入れたヨコの切り込みに合わせて、斜めに折っていきます。



15.8枚とも同じように斜めに折ります。切りにくいときはクリップや洗濯ばさみなどで固定しながら切りましょう。



16.切った部分をひらき、形を整えればツリーの完成です。星を付けても可愛いでしょう。

【鉢の本体の作り方】

17.タテヨコ3等分になるよう、点線の位置で折り目を付けます。



18.色のついている面を内側にして、三角に折ります。



19.左右の角を、図のように折ります。



20.点線部分を裏側に折ります。



21.すべてひらき、まだ折っていない2つの角を同じように折ります(18から20と同じ作業)。図のような折り目が付けばOK。



22.図のように、折り目に合わせて四隅を折っていきます。



23.ほかの3カ所も同じように折れば、ツリーを入れる鉢の完成です。

【ツリー本体と鉢を組み合わせる】

24.鉢にツリー本体を入れれば、クリスマスツリー立体タイプの完成です。

クリスマスツリーと一緒に作りたいオーナメントの折り方

◇靴下

クリスマスツリーを作るなら、一緒に飾るオーナメントも作ってみませんか?可愛らしい靴下をツリーの下において、サンタクロースからのプレゼントを待ちましょう。

【必要なアイテム】

・折り紙:1枚(15×15cm)

【靴下の作り方】

1.色のついている面を内側にして半分に折り、タテヨコに折り目を付けます。



2.点線の位置(1cmほど)で折り下げます。



3. 裏返して、真ん中の折り目に向かって点線の位置で折ります。



4.裏返し、中央の折り目に合わせて折り上げます。



5.上の一枚だけ点線の位置で折り下げます。



6.裏返して、タテ半分に折ります。



7.図のように、折り紙の上部を白い部分に差し込むようにして重ね合わせます。



8.丸の位置を支点に、右だけ引っ張るように伸ばして図のように折ります。



9.点線の位置で折り目を付けます。



10.9.の折り目に合わせて角を内側に折り込めば、靴下の完成です。

◇ベル

大きなベルを用意して、よりクリスマスらしい雰囲気に近づけましょう。サイズ違いをたくさん作って、壁に飾るのもいいですね。

【必要なアイテム】

・折り紙:1枚(7.5×7.5cm)

【ベルの作り方】

1.色のついていない面を内側にしてタテ半分に折り、折り目を付けます。



2.点線の位置で折ります。



3.裏返して、点線の位置で折り上げます。



4.再び裏返し、点線の位置で折り下げます。



5.ふたつの丸をあわせるようにして、点線の位置で折ります。



6.左側も同じように折り、図のような形にします。



7.点線の位置で折り、裏返せばベルの完成です。


◇プレゼント

クリスマスといえば、プレゼントボックスも欠かせませんよね。カラフルなプレゼントボックスをたくさん用意すれば、さらにクリスマスらしい雰囲気になります。

【必要なアイテム】

・プレゼントボックス用の折り紙:1枚(15×15cm)
・リボン用の折り紙:1枚(7.5×7.5cm)

【リボンの作り方】

1.色のついていない面を内側にして、ヨコ半分に2回折ります。



2.点線の位置で折り、中央に折り目を付けます。



3.上の一枚だけ、点線の位置で折ります。



4.点線の位置で折ります。



5.点線の位置で折り返します。



6.さらに点線の位置で折り返します。



7. ひらいてから、折り目に合わせて図のように折ります。



8.左側も同じように折ります。



9.裏返せば、リボンの完成です。

【プレゼントの作り方】

10.色のついていない面を内側にして半分に折り、タテヨコに折り目を付けます。



11.裏返して点線の位置で折ります。真ん中に少しだけすき間を残しておくのがポイント。



12.裏返して点線の位置で折ります。



13.裏返して先に作っておいたリボンをのりづけすれば、プレゼントの完成です。

手作りの飾りでクリスマス気分を盛り上げよう

折り紙なら、大きなもみの木やイルミネーションを用意しなくても簡単にクリスマスの雰囲気を演出することができます。クリスマスは世界共通のイベント。クリスマスツリーやプレゼントなど、いろいろな飾り付けを用意して写真を撮れば、世界中の人に見てもらえるかもしれませんよ。

この記事をいいねと思ったらクリック!

0ワンダー