折り紙で作る薔薇(バラ)│上手に折ってプレゼントしよう!

公開日: 2021/06/10

プレゼントでもらって嬉しい定番のお花といえば、薔薇(バラ)ではないでしょうか。5月から6月頃にかけて咲くものが多く、6月の誕生花にもなっています。四季咲きの品種もあり、近年では一年を通して愛されているお花の代表格。今回はそんなバラの折り方を紹介!初心者向けの平面的なものから、ちょっと複雑だけど飾りたくなるような立体的なものまで4つの折り方を解説します。

目次
【折り紙】簡単に作れる平面的な薔薇(バラ)の折り方
【折り紙】3枚の紙を組み合わせて作る薔薇(バラ)の折り方
【折り紙】鶴の基本形から作る薔薇(バラ)の折り方
【折り紙】立体的でリアルな薔薇(バラ)の折り方
まとめ

【折り紙】簡単に作れる平面的な薔薇(バラ)の折り方

最初に紹介するのは比較的簡単な薔薇の作り方です。

▶︎【必要なアイテム】
・薔薇(バラ)の花びら近い色の折り紙 1枚

1.折り紙を1枚用意し、白い面をオモテにしてします。



2.タテヨコ半分に折り、折り目をつけて元に戻します。



3.図のように四角形の角を中心に向けて折り上げます。



4.4カ所すべて折り、図のようなひし形を作ります。



5.その角をさらに内側に折ります。

6. 4カ所すべて同様に折ります。



7.もう一度、図のように内側に折ります。4カ所すべて同様に折ります。



8.図の位置で外側に折ります。4カ所すべて同様に折ります。



9.真ん中の部分を外側へ折ります。4カ所すべて同様に折ります。



10.さらに白い部分が見えるよう、真ん中の部分を外側に折ります。



11.四隅の角をほんの少し後ろに折ります。このとき、立体的に見えるよう他の花びらの部分も立たせてあげるのがコツです。



12.薔薇(バラ)が出来上がりました。裏に色がついた折り紙を使っても素敵に作ることができます。

【折り紙】3枚の紙を組み合わせて作る薔薇(バラ)の折り方

続いて、3つの異なる大きさの折り紙を使ったバラの折り方を紹介します。

▶︎【必要なアイテム】
・薔薇(バラ)の花びら近い色の折り紙 3枚
・ハサミ
・定規(重しとして使うので、代わりになるものがあればそれでもO K)

1.15cm、11.7cm、7.5cmの折り紙を1枚ずつ用意します。市販の折り紙で無い場合は、それぞれの大きさにハサミで切るようにしましょう。

<外側のバラの作り方>

2.最初に一番大きな15cmの折り紙を使います。白い面を上にして、三角形に二度折り目をつけましょう。



3.ひし形に置いて、図のように中心線に沿うようにして折り上げます。



4.折り紙を左に180度回転させ、3.と同じように横中心線に沿うようにして折りあげます。



5.残りの二箇所も同様に折ります。



最後の1カ所は、図の定規の置いている位置まで折り上げます。



最後に折り上げた部分をもとに戻します。点線の位置が谷折りになっているので、これを山折りに折りなおしましょう。



6.山折りに直した箇所を持ちあげ、赤い丸の部分を中に押し込むように折ります。



7.図のような形になればOKです。



8.図のように折り線に沿って開き、ふくろをつくります。このとき、真ん中の白い面が三角形になることを意識して折るのがコツです。



9.右に90度回転させ、同じ作業を3回行います。真ん中の白い部分にスキマができないように折るのが綺麗に仕上がるポイントです。





10.最後の折り込みは、直前に作ったひらひらした部分を持ちあげ、袋をひらきます。その袋を畳んだあと持ちあげたひらひらを戻します。





11.4つのひらひらを、それぞれのふくろに入れましょう。



12.外側のバラはこれで出来上がりです。11.7cmの折り紙も、これと同じように折ります。

<内側のバラの作り方>

13.内側のバラは、手順9までは外側用に作ったバラの手順と同じです。



14.外側のバラは4つのヒラヒラをそれぞれのふくろに入れましたが、内側のバラは中心のヒラヒラを図のように谷折りにします。



15.4カ所すべて谷折りにしたら内側のバラの出来上がりです。



16.内側のバラを、11.7cmの大きさのバラの中に入れます。



17.次は15cmのバラの中に同じように入れ込みます。



18.出来上がりです!



【折り紙】鶴の基本形から作る薔薇(バラ)の折り方

次に紹介するのは立体的なバラの折り方です。途中までは鶴と同じ折り方なので、鶴が折れるようになったあとに挑戦するのがおすすめです。

▶︎【必要なアイテム】
・薔薇(バラ)の花びら近い色の折り紙 1枚

1.折り紙を1枚用意します。



2.半分に折る作業を2回繰り返し、もとに戻します。



3.三角形に2回折ります。



4.中を広げて、つぶすように折ります。反対も同じように折りましょう。



5.中心線に合わせて折ります。



6.裏側も同じように折ります。



7.図のように下の三角形を折り上げて、折り線をつけます。



8.鶴を折る手順で、中を開いてつぶすように折ります。裏側も同じようにします。



9.真ん中の線に合わせて谷折りにして、左右に足が開くような形に折ります。



10.向こう側の紙を一枚、折ります。

11.手順9で折った部分を開いて、つぶすように折ります。一度上に折り返すと綺麗にできます。





12.反対側も同じように折り、手裏剣のような形を作ります。



13.中心に合わせて角を折り上げます。



14.4カ所すべて同じように折ります。



15.裏返します。



16.三角の部分を立ちあげましょう。



17.図のように隙間に指を入れて、紙を手前に持っていきます。





18.もう一方も開きます





19.中心を指でつまみながら、ねじっていきます。このとき花びらの端を外側に丸めるように折ると綺麗に仕上がります。つぼみっぽくしたい場合は、よりねじってあげるといいかもしれません。



20.出来上がりです。


【折り紙】立体的でリアルな薔薇(バラ)の折り方

立体的かつリアルなバラの折り方です。初めてだと少し難しいかもしれませんが、上手に折れると綺麗なバラの花が咲きます。薔薇のブーケを作りたいときにおすすめの折り方です。

▶︎【必要なアイテム】
・薔薇(バラ)の花びら近い色の折り紙 1枚
・ピンセット

1.折り紙を1枚用意し、白い面をオモテにしてします。



2.半分に折ります。



3.さらに半分に折ります。



4.袋を作り、図のように潰します。



5.反対側も同様に折ります。



6.中心線の位置に合わせて左右同じように折りましょう。



7.さらに図のように袋を作り、袋の上部を下向きに潰します。左右同じようにやってみましょう。





8.反対側も同様に折ります。



9.点線の位置で折り目をつけます。



10.9でつけた折り筋に合わせて開きます。


11.図のように袋になる部分に指を入れて、折り潰すように丁寧に折っていきましょう。





12.反対側も同じように折ります。



13.上下の向きを変えて、折り紙を裏返します。



14.立てるように折り、図のように手前に折ります。





15.反対側も同様に折ります。指を差し込んで、折り紙をつまみます。



16.指を差し込んで、折り紙をつまみ、3~4回ねじります。



17.さらに先端を、指で3~4回ねじります。



18.ピンセットで花びらを外側に巻いて、カールさせていきます。



19.形を整えたら完成です。



まとめ

この記事で紹介したバラの花は、たくさん作れば豪華なブーケや花束、リースになります。生花ももちろん綺麗ですが、折り紙で作るバラも負けていませんよ。難しい折り方にチャレンジしたら、お父さんやお母さんにリースにして贈ってみたり、遠方にいる大切な方に切り絵のように葉書に貼ってプレゼントしたりするのもいいでしょう!さらには、作った作品をドライフラワーのように飾るのもインテリアとしてgood。家族みんなで色んな種類のバラづくりに挑戦してみてくださいね。

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