MS-06S:”フィン・ファンネル”試験機

ミノフスキー粒子散布用機体をフラナガン機関が徴用し、脳波制御式無線誘導兵器運用試験機として改造を施した。無線兵器の展開時にはその制御にパイロットが集中するため、AI管制による左右CIWSの装備や被弾耐性の強化、緊急撤退用の大型エンジンを装着し生還率の上昇を企んだ。

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