リビルドアーマー

X5直下でのゼロのアーマーというお題に頭を悩ませました。

なぜならX6まで三週間の空白しかなく、それを埋めるのであれば文脈上相応しいアーマーが必要と感じましたので、今回は足し算ではなくセイバーもなく、基本性能も低下した引き算のコンセプトからデザインを始めました。

マントを付けたのは遠景でいつものゼロと思わせて脱いだ時のギャップを演出できたらそこに物語性が生まれると感じたためです。