竜骸のダンタリオン

ある「夢」を見た。 それは旅路の果てであり、望んだ自由であり、虚無そのものであったが、心の底は満たされていた…ように感じる。 ある「夢」を見た。同時にそれは現実でもあったのかもしれないが、真実を知る者はもう、誰もいない。

公開日:

投稿・応募したコンテンツ:

応募コース:

この作品をいいねと思ったらクリック!

20ワンダー