〜森を抜けて〜

もう20年以上前の話、、
ある事件に巻き込まれた僕は、アドレナリンが収まらぬまま、大きな森を相棒と歩いた。
森を抜けると一発触発、、野生のブルーが飛び出してきた、、当然僕と相棒の敵ではなかった、、
しかし、僅かに耐えたのだ、、
このブルーは連れてけという眼差しを僕に向けた。
僕は相棒とブルーにきのみを与え 共に大都会を目指した。さらなる事件が待っているとも知らずに、、

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