幻武神 蒲生之麒麟児(ゲンブジン ガモウノキリンジ)

聖王を自らの主として迎えた、神獣麒麟の仔『麒麟児』
獣の姿と人の姿を使い分ける
麒麟が人の姿から獣の姿に変わることを『転変』、獣の姿から人の姿に化けることを『転化』と呼び習わす
その背に騎乗することは自らの主にしか許さず、主と武神武装(武具としての合体)して馬人と化すことができる

馬の骨格や筋肉を参考に造形しました
モチーフは麒麟児と謳われた戦国武将、蒲生氏郷

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