もしもUC96頃に袖付きで運用されていたら素敵

元ネタはコンセプトデザインです。
製作時の脳内設定では宇宙世紀のどこかでどこが原産であるかは決めず、ただ言える事はUC96頃に袖付き所属機である事と、カラーリングから外洋部隊機であろうという設定にとどめています。武装は普及中の新型ビームガトリングとビーム薙刀
HGUCギャンをベースに製作しました。過去作品で手放していますが、現在は頭部デザイン違いで可動構造を再考察した2号機がロールアウト寸前です。

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