【終了】【撮影テク】写真フレームを使ってキャラクターを撮影してみよう!【ワンダースクール公式アプリ】
公開日: 2020/03/31
昨年の12月にスタートして、毎週リリースしているワンダースクール公式アプリオリジナル写真フレームも 12月から3月までで16点を数えました。 お手持ちのフィギュアを撮影して楽しんでいただける様々なバリエーションがあります。 そこで、今回は19年12月と20年1月に公開したフレームと背景をもう一度まとめて紹介したいと思います。
- 目次
- 「ビームナギナタ」
- 「バズーカ砲」
- 「F91の残像」
- 「バグ」
- 背景シート「ア・バオア・クー」「けずられた山」
- 「粒子ビーム砲」
- 「電撃斬撃エフェクト」
- 「風」
- 「ガトリング砲」
- 背景シート「成層圏」「荒野2」
- 最後に
※「ワンダースクール 公式アプリ」は、2024年9月30日をもちましてサービスを終了いたしました。
「ビームナギナタ」
まずは、「ビームナギナタ」です。
ナギナタ状のビーム刃をイメージした写真フレームです。ナギナタの中央に持ち手を合わせることで回転させているように見えます。カメラの向きを変えて使用すると印象が変わりますね。
「バズーカ砲」
続いては「バズーカ砲」です。
実体弾の発射をイメージした写真フレームです。発射口に合わせて使用しますが多少位置が違っても煙で隠れているので大丈夫です。武器の角度とのびる煙の角度を同一になるようにしましょう。
「F91の残像」
次は「F91の残像」エフェクトです。
このフレームはF91の高機動戦闘時の残像による分身をイメージしています。ポーズ合わせが少し難しいかもしれませんが自由な発想で活用してみたください。背景は暗めの方が残像が見やすいですね。
「バグ」
次は「バグ」です。
クロスボーンバンガードの自立型無人兵器のバグが襲撃してくるイメージのフレームです。回転して火花が出ているバグにMSや武器を合わせて攻撃されたり防御している場面を再現できます。
背景シート「ア・バオア・クー」「けずられた山」
12月分の最後は背景2種を紹介します。「ア・バオア・クー」と「けずられた山」です。
「ア・バオア・クー」は、最終決戦に向け戦力を集結させている場面のイメージです。「けずられた山」は、山を削るほどの破壊力の攻撃後のイメージです。08小隊のMSが良い感じに合います。
「粒子ビーム砲」
「粒子ビーム砲」エフェクトです。
全面に拡散するビーム砲をイメージしたフレームです。腹部などビームの発射口に合わせて使用します。カメラの向きを変えると微妙に発射角度も変わります。
「電撃斬撃エフェクト」
次は「電撃斬撃エフェクト」です。
雷のようなイナズマをまとった剣の攻撃をイメージしたフレームです。剣のツバやビームサーベルのビーム発生口に合わせて使います。しなる感じの剣の形状は、派手なアクションに向いてると思います。こちらもカメラの角度を変えると様々なシチュエーションに変化します。
「風」
続いては「風」エフェクトです。
渦を巻いた竜巻上の風をイメージしています。中央で技をくり出したり浮かんでいるポーズがおすすめです。風に巻き込まれてダメージを受けているシーンも良いかも知れませんね。
「ガトリング砲」
そして今回の紹介する最後が「ガトリング砲」エフェクトです。
ガトリング砲での攻撃をイメージしたフレームです。発射口に合わせて使用しますがエフェクトが大きいので多少ズレていても問題ないでしょう。バズーカ同様に武器とエフェクトの発射角度を同一にすると良いになります。
背景シート「成層圏」「荒野2」
1月は「成層圏」「荒野2」の背景が公開されています。「成層圏」は「ガトリング砲」フレームの5号機(※「ガトリング砲」フレーム写真1枚目)で、「荒野2」は「風」フレームのゴッドガンダム(※「風」フレーム写真2枚目)の写真で使用しています。「成層圏」と言えば、大気圏突入前の戦闘やめぐりあい宇宙の冒頭の戦闘シーンが印象的でした。「荒野2」は縦型で地面まで含まれています。緩くカーブさせて背景&地面として使用します。どちらも汎用性の高い背景です。
最後に
今回は12~1月に公開した写真フレーム、背景シートの紹介をいたしました。みなさんもぜひフレームや背景を活用して、撮影を楽しんでくださいね。来月は2月と3月のまとめ記事の予定です。お楽しみに!