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ガンプラを撮影?自作ブースの作成から撮影のコツまで紹介するよ!

公開日: 2017/12/14

プラモデルを組み立てるとき、スミ入れなどの加工でよりリアルに仕上げ、ポージングを決めて撮影を楽しむ人が多くいます。しかし、ただ撮影するだけではせっかくの加工をうまく伝えられず、ガンプラをカッコよく撮影できません。ガンプラをカッコよく撮影するのにもコツがあります。ここでは、ガンプラを撮影するための自作ブースの作り方や臨場感のあるガンプラ撮影をするためのテクニックなどをご紹介します。

目次
ガンプラ撮影とは
ガンプラをうまく撮影するために必要なコツ・手段
スマートフォンのカメラで撮影するコツ
作ったガンプラをワンダースクールに投稿してみよう!
WONDER!SCHOOLガンダム部でガンプラをもっと楽しもう!

ガンプラ撮影とは

ガンプラは、プラモデルの一種です。アニメ「機動戦士ガンダム」のシリーズに登場するモビルスーツなどを立体化した組み立て式の模型をガンプラといいます。

ただ組み立てるだけの素組みでもカッコいいガンプラに仕上がりますが、ガンダムマーカーなどを使ってモールド(パーツの掘り込み部分のことです。「溝」や「スジ」ともいいます。)にスミ(インク)を入れることで、よりリアルでカッコいい自分だけのオリジナルなガンプラに仕上げることができます。

カッコよく仕上がったガンプラを飾るだけではなく、加工がうまくできたらポージングをさせて撮影したいという方も多いのではないでしょうか。ガンプラを撮影すると、自分で楽しむためだけでなく、友達などに共有したり、投稿サイトやガンプラのフォトコンテストに応募することもできます。

そのため、完成したガンプラの「写真を撮っているだけ」という人は少なく、ガンプラをよりカッコよく撮影する工夫をしている方も多くいらっしゃいます。

ガンプラをうまく撮影するために必要なコツ・手段

ガンプラをカッコよく撮影する方法にもコツがあります。そのテクニックについて、3つのポイントでみていきましょう。

●ポージング編

作ったガンプラをポージングすることで、今にも動き出しそうな感じや、劇中さながらの臨場感を写真で表現することができます。


・ガンプラの立たせ方

近年のガンプラは可動域が広く、まるで人間のように様々なポーズをとらせることが可能です。ガンプラを撮影するときも、直立不動ではなく、“しなやかさ”を意識した立たせ方をすることで、自然な立ち姿に見せることができます。

つま先が外側を向くよう股関節から広げます。

膝も少し曲げてあげることで、リアルな立ち姿にすることができます。

両腕もひざと同じように少し曲げましょう。

手首も外側に曲がっているとあまりカッコよく見えません。内側に曲げてあげることでカッコよく決まります。

身体の向きも重要です。全身が真正面を向いているよりも、上半身を少し斜めにずらした方が自然な立ち姿にすることができます。

顔の向きは、飾る高さによって調整するのがポイントです。真っすぐ前を向いているよりは、写真のように少し横を向かせた方がよりカッコいいポージングになります。

頭の角度も上を向かせたり、あごを引いたりすることで表情が変わり、迫力を出すことができます。顔の向きと一緒に調節しましょう。

・武器や装備を使ったカッコいいポーズの決め方

ライフルや刀、拳などの武器や装飾もガンプラの魅力のひとつです。そんな武器や装飾を使ったポージングにも、かっこよく見せるコツがあります。

ターゲットを狙って打つようなライフルは、銃口と視線を同じ方向に向けることで、狙っている感じを出すことができます。

スタンドを使うことで、空中での射撃ポーズをよりリアルに表現できますが、スタンドに装着するだけでは臨場感がありません。ターゲットを狙っているときのポーズを想像して、ポージングさせることが大事です。

浮いているように見せたいのであれば、つま先を少し下に向けて曲げると、浮遊感を強めることができます。

さらに、腰を大きくひねることで、宇宙空間や大気圏を飛んでいるような雰囲気を作り出すことができます。

ガンダムがよく使う武器の「ビームサーベル」などは、人間がバットなどを持ったときの動きを想像しながらポージングさせるのがポイントです。左右どちらの手を上にするかだけでも大きく印象が変わります。

人間だったらどんな動きをするかをよく想像しながらポージングをさせましょう。

●演出編

よりカッコよくガンプラを見せたいのであれば、写真で臨場感や躍動感を演出することもポイントとなってきます。ここでは、CDケースとスキンケアクリームを使った演出方法を見ていきましょう。

CDケースにスキンケアクリームを塗って撮影に使用すると、流れるようなボカシ効果ができます。

綿棒などを線がつくようにスキンケアクリームを塗ることで凹凸ができます。その凹凸に光が当たることと、光は左右に屈折して拡散されます。すると、放射状のボカシになるのです。

横線ができるようにスキンケアクリームを塗ると、縦のボカシ効果が期待できます。このテクニックは、ジャンプしているような写真を撮りたいときに使用するのがおすすめです。

縦線ができるようにすると、横線とは逆で横のボカシ効果が期待できます。縦線のテクニックは、走っているようなスピード感のある写真を撮りたいときにおすすめです。

CDケースとスキンケアクリームを使った演出について詳しく知りたい方は、動画をチェックしましょう。

●ブース・ジオラマ編

ガンプラをカッコよく撮影するには、背景も重要なポイントです。ここでは、水中にいるかのような写真が撮れる撮影テクニックをご紹介します。

撮影に必要なマストアイテムは、「ガンプラ」「スマートフォン(デジタルカメラでもOK)」「三脚」です。

水の中にいるような撮影に必要なアイテムは、「水面下の背景シート」「ガンプラの箱」「重石(ここではペットボトル)」「ハンドライト」「セロハンテープ」です。

そして、最も重要なアイテムが「透明のヘアスタイリングジェル」と「CDケース」です。以上のアイテムを使ってガンプラが水中にいるかのような撮影を行います。

まず、ガンプラの箱を立て、倒れないように重石をのせます。そして、ガンプラの箱に水面下の背景シートを合わせ、セロハンテープで固定します。

次は、CDケースをセロハンテープでL字型に固定します。

CDケースの内側にヘアスタイリングジェルを絞り出し、指を使って水面の波のような凹凸になるよう形を整えます。

ガンプラを背景シートの上に乗せてポージングをさせたら、カメラを三脚にセットし、CDケースをガンプラの真上に持ってきましょう。そして、凹凸のあるジェルの上からハンドライトを当て、ガンプラを照らします。

このテクニックで撮影することで、水中のような光を演出でき、ガンプラが水の中にいるような写真を撮ることができます。

スマートフォンのカメラで撮影するコツ

ガンプラの撮影は、デジタルカメラのような本格的なカメラではなく、スマートフォンでもカッコよく撮影することができます。ただ、ピントのズレや手ブレも起こりやすいため、スマートフォンで撮影するコツもマスターしましょう。

●脇を締めて撮影する

暗いところや小さなものの撮影は、ピントがずれやすく、手ブレなども発生しやすいため、脇を締めてスマートフォンを持つ手が動かないように固定して撮影することが大切です。テーブルの上で撮影する際は、腕をテーブルの端に当てることで手ブレが防止できるのでおすすめです。

●三脚を使う

手ブレを防止するのであれば、三脚がおすすめです。「わざわざ買うのはちょっと」という人がいるかも知れませんが、自撮りの流行により、スマートフォン用の三脚も比較的手ごろな価格で手に入れられるようになっています。

三脚は、一度スマートフォンを装着すれば、撮影角度などの調整も三脚ごと移動させるだけで簡単にできるという魅力があります。しかも、タイマーなどにすることで臨場感ある写真を撮るときに両手が自由に使えるようになります。

また、手で持って撮影する場合、シャッターボタンを押すときに手ブレが起こりやすいですが、タイマーやイヤホンの通話ボタンなどがシャッターになっているものを利用することで、シャッターを押すときのブレなども予防できるので、三脚はワンランク上の撮影にはもってこいのアイテムといえるでしょう。

作ったガンプラをワンダースクールに投稿してみよう!

商品をよく見せるためのテクニックがあるように、ガンプラもよりカッコよく見せるためのコツがあります。素組みでもカッコいいガンプラなので直立不動でもカッコよさは健在ですが、よりカッコいい形で写真撮影したいのであれば、ポージングや演出、背景などの撮影にもこだわりたいものです。ガンプラのポージングや撮影テクニックについてもっと知りたい方は、ガンプラの授業ページも要チェックです。

是非この記事を参考に、自分だけのガンプラをカッコよく撮影し、友達に自慢したり、投稿サイトに応募したりしてみましょう。

WONDER!SCHOOLガンダム部でガンプラをもっと楽しもう!

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