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ハロウィンのイラストの描き方│子どもと一緒に簡単お絵描き!

公開日: 2019/10/01

ハロウィンは仮装のみならず、飾り付けでも盛り上がるイベントです。でも「一年に一度のお祭りだけなのに、特別なデコレーションは難しい…」というご家庭もあるかもしれません。そんな時は、子どもと一緒に絵を描いてみませんか?ハロウィンのモチーフを描き、色を塗って切り抜き、壁に飾るだけでもハロウィンっぽくなりますよ。今回は、子どもでも簡単にできる手書きイラストの描き方をお届けします。

目次
モチーフの意味、知っている?
描く前に用意するもの
簡単に描けるハロウィンのイラスト【ジャック・オー・ランタン】
簡単に描けるハロウィンのイラスト【おばけ】
簡単に描けるハロウィンのイラスト【黒猫】
簡単に描けるハロウィンのイラスト【こうもり】
簡単に描けるハロウィンのイラスト【魔女】
簡単に描けるハロウィンのイラスト【いろいろなシルエット】
特別なアイテムはいらない、手書きイラストでハロウィンを盛り上げよう!

モチーフの意味、知っている?

10月に近づくと、かぼちゃをくりぬいたちょうちん「ジャック・オー・ランタン」やおばけ、魔女、クモなどを街でよく目にします。なぜこれらのモチーフが使われているのでしょうか。

ハロウィンは、古代ヨーロッパの中部と西部に住んでいた、古代ケルト人の収穫感謝祭が原点といわれています。彼らの暦は、11月1日から翌年10月31日までを1年と数えるため、10月31日は日本の大晦日にあたります。

大晦日には亡くなった人々の魂が家族の元を訪れるとともに、悪霊や魔女が街をさまようため、家庭では悪霊が入ってこないようかがり火をたきました。そして魔女は不吉の象徴とされ、その使いの黒猫やクモ、こうもりも縁起の悪い生き物とみなされていました。
一方で、亡くなった人が姿を変えて、親しい人の前に現れる生き物がクモだともいわれています。

おばけや魔女、生き物たちがハロウィンのお祭りで登場する理由は、こういったわけなのです。
ちなみに「ジャック・オー・ランタン」とは、直訳すると「ちょうちんジャック」。生前に悪魔をだました男が、天国にも地獄にも行けなかった末に、現世でちょうちんを灯してさまよっているという言い伝えに由来します。
では次の章から、子どももチャレンジできる簡単なお絵描きを紹介します。

描く前に用意するもの

画用紙、ノートなど白い紙と線を描くペンなどを用意します。ペンやボールペン、シャープペンなど何でもOK。
そのほか、線を消したり引き直したりするための修正ペンや消しゴム、絵に色をつけるための色鉛筆やクレヨンもあるときれいに、カラフルに仕上がりますよ。
また、大きめの紙で描くと、壁に飾る時に見栄えがよくなります。

簡単に描けるハロウィンのイラスト【ジャック・オー・ランタン】

1. かぼちゃの形を描く。かぼちゃの中心になる縦長の丸を描く

2. 1.の丸を中心にして、両側に2つずつ縦長の丸をくっつけるように描く

3. 目と鼻を描く。中心の縦長の丸の中央に鼻を三角で描き、丸の線にかかるように両目を三角で描く

4. 口を描く。鼻の下に、両目の目尻を目安に三日月を描き、口の中に四角を3つ描く

5. かぼちゃの頭にへたを描く

6. できあがり

顔を描く時は、目を三角だけでなく半円や三日月形、丸などにしたり、口を半月型にしたりするなど、バリエーションを増やしてみましょう。
すると、笑った表情や、いたずらしそうな顔、怖がらせているような顔など、表情豊かなジャック・オー・ランタンが描けます。

最後に、色鉛筆やサインペンで、かぼちゃをオレンジ色に塗ってみましょう。目、鼻、口は黒で塗りつぶします。ちなみに、オレンジは豊かさや収穫を表す色といわれています。

※参考
https://koarich.com/1168.html

簡単に描けるハロウィンのイラスト【おばけ】

1番簡単!ハロウィンに欠かせないおばけをかわいく描きましょう。

1. 大きな吹き出しを描いて、おばけの体を作る。向きは左でも右でもOK

2. 1.の体に手を2つ描く

3. 1.に目と口を描く

4. できあがり

何体か描くのもおすすめです。複数描く場合は、右向き、左向きをそれぞれ描くとバランスよく飾り付けができます。
魔女の帽子をかぶせてあげるのもかわいいですよ。詳しい描き方は後ほどご紹介します。

※参考
https://koarich.com/1187.html

簡単に描けるハロウィンのイラスト【黒猫】

黒猫のシルエットを簡単に描く方法です。描いた後に塗りつぶしますが、面倒な場合は黒の色紙の裏側(白いほう)に絵を描いて切り取ると、きれいな黒色になります。塗りつぶす方法でももちろん問題ありません。

1. 丸を描いて猫の頭にする。丸の両端に三角を描いて猫耳をつける

2. 1.を目安に、2.5~3倍ほどの大きさで体を描く

3. 2.にしっぽをつける

4. 1.の両端にひげを3本ずつ太めに描く

5. できあがり

全身を黒く塗りつぶします。好みの色で目、鼻、口を描いてあげてもいいですね。その時の色は白のほか、シルバーやゴールドを使うとキラッと輝き、おすすめです。

※参考
https://koarich.com/1295.html

簡単に描けるハロウィンのイラスト【こうもり】

黒猫の要領で、こうもりも描いてみましょう。

1.黒猫の2.の描き方までは同じ。この時、体は小さめのラグビーボール形がおすすめ

2.体の両側に羽をつける。傘のような形をイメージして描く

3.できあがり

全身を塗りつぶしてシルエットにします。または目玉を白と黒で塗ったり、ドラキュラのような牙のある口を描いたりすると、よりこうもりっぽく仕上がります。
こうもりだけで飾るのではなく、魔女やジャック・オー・ランタンの周りにもあしらうと、ハロウィンの雰囲気が高まります。大小のサイズそれぞれを複数描いて、賑やかに飾り付けしましょう。

※参考
https://koarich.com/1295.html

簡単に描けるハロウィンのイラスト【魔女】

魔女もハロウィンに欠かせないキャラクターです。ここではワンピース姿を描きます。

1.魔女の顔と体を描く。丸が顔に、三角が体になる。丸と三角は同じくらいの大きさで描くと、かわいらしい魔女が描ける

2. 魔女に帽子をかぶせるように、丸に三角形をくっつける

3. 2.の三角を、より帽子らしく描く

4. 丸に目と口を描く

5. 両目の両端を目安に、ここから髪を描く

6. できあがり

魔女の帽子や衣装を、黒や紫に色づけします。黒は死や暗闇など、不吉なものを表す色。紫はミステリアスな魔女にぴったりの色です。

※参考
https://illust-kantan.com/4447.html

簡単に描けるハロウィンのイラスト【いろいろなシルエット】

モチーフのみならず、ハロウィンらしい背景も一緒に飾れたら、もっとイベントが盛り上がりますよ。
例えば大きなサイズの画用紙にシルエットを描き、そこに切り抜いた魔女やおばけ、黒猫やこうもりなどを好きに貼りつければ、雰囲気がグッと高まります。難しそうに見えて意外と簡単に描けるので、ぜひ試してみてください。

<お墓>
1.お墓の形を作る。縦長の六角形を描く

2.1.の中に、太い十字架を描き、その周りを塗りつぶす

3.お墓や十字架がゆがんでしまったら、定規を使ってきれいに描き直してから塗りつぶす

4.できあがり

十字架のないタイプや、十字架に台座をつけるなど、バリエーションを増やしていくつかまとめて描くと、墓場を演出できますよ。

<木>
おどろおどろしい木のシルエットを描きます。難しく考えないで、チャレンジしてみましょう!

1. 線をゆがませながら、アルファベットの「J」に似た枝を描く。木を大きく描きたい時は、木の根元を太めに描く

2. 1.の枝に3本程度枝を足す。1.の枝より、少し細めのものを描くとバランスがよくなる

3. 2.の枝に細かい枝を足す。細かい枝の向きがあちこちになるように描く

4.できあがり

木を黒く塗りつぶすと、恐ろしいイメージの木ができあがります。枝の描き方のコツをつかんだら、小さい木や大きな木など、サイズを変えて2、3本描くとよいでしょう。

https://koarich.com/1222.html

特別なアイテムはいらない、手書きイラストでハロウィンを盛り上げよう!

いかがでしたか。上で見てきたように、イラストを手書きするだけで、ハロウィンを彩る立派なアクセントになりますね。今年のハロウィンはぜひ、お子さんと一緒に、お絵描き感覚で楽しんでみませんか。

<参考>
朝日新聞コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3-188648
子ありちゃんねる
https://koarich.com/1168.html
https://koarich.com/1187.html
https://koarich.com/1295.html
https://koarich.com/1222.html
イラストの簡単な書き方あつめました
https://illust-kantan.com/4447.html

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