子どもたちの学びを応援し支えるヒーロー!幼稚園の先生のおしごとを紹介!

身近な疑問

ワンダー 3

公開日2026.10.09

たくさんの子どもたちが毎日笑顔で過ごせるように見守り、成長を支えている幼稚園の先生。 この記事では、幼稚園の先生が普段どんなことを考えながらお仕事をしているのか紹介します。 (取材協力:きよみ幼稚園)

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幼稚園の先生・ひかる先生
年中組の担任で、子どもたちからも「やさしくてかわいい!」と慕われています

幼稚園の先生はこんなおしごと!

幼稚園の先生は、子どもたちが毎日笑顔で楽しく過ごせるように見守りながら、子どもたちの成長を支えるおしごとです。
ただ一緒になって遊ぶだけではなくて、遊びや歌、運動などを通して、ルールやマナー、お友だちと仲良くするための大切な気持ちを教えます。子どもたちは一人ひとり成長のスピードや個性が違うので、その子にあった声かけや寄り添い方を考えながら接していくことが大事です。

幼稚園の先生・ひかる先生の1日

8:00 子どもたちの受け入れの準備

・教室で活動の準備をしながら、子どもたちを元気なあいさつで受け入れます。
 笑顔で登園してくれる子どもの姿を見ると、とても嬉しい気持ちになります。
・当番の日には幼稚園バスに乗ってお迎えに行くこともあります。

10:00 朝の会

・ピアノに合わせてみんなでお歌を歌って、朝の挨拶をします。一人ひとりの表情をしっかりと見て、具合が悪くないか、気分が落ち込んでいないかなどを確認しています。

10:30 午前の活動

・子どもの成長に合わせた活動を行います。季節の制作やピアニカの練習、ひらがなの勉強をしたり、専門の先生に来てもらって英語や体操教室を行うこともあります。
最初はできなかったことも、だんだんできるようになってくると子どもたちの笑顔が増えてきます。

12:00 みんなでお昼ごはん

・みんなで手を合わせていただきます!子どもたちとお話をしながらご飯を食べる時間も楽しい時間の一つです。

13:00 自由遊び

・晴れている日は園庭で自由遊び。けがをしないように見守ることはもちろん、子どもたちがやりたい遊べるように声掛けをしたり、子どもたちだけで遊べるように促します。

14:30 帰りの会

・1日のできごとをみんなで振り返りながら、笑顔でさようならのごあいさつ。

15:00 明日の準備

・お部屋のおそうじをしてから、明日の活動に必要なものを準備したり、子どもたちの様子を日誌に書き込みます。

ひかる先生はどうして幼稚園の先生になったの?

小さな頃は美容師になるのが夢で、自分で髪を編んだり、勝手に前髪を切ったりして親に怒られていました。私が高校生の時に姉が幼稚園の先生になり、子どもたちの成長を見届ける仕事の話を間近で聞いているうちに、「楽しそうだな」と憧れを持ったのが、幼稚園の先生を目指すきっかけでした。幼稚園の先生になってから、実は1年だけ姉と一緒に働いていたこともありました笑

子どもの成長を近くで見られることがうれしい

子どもの成長を一番近くで見られるのが一番のやりがいです。
幼稚園には、運動会や音楽会のように、クラスのみんなで作る行事がいくつもあります。準備をする中で、できなかったことができるようになったり、お友だち同士で声を掛け合ったりする姿を見ると、成長を感じて嬉しい気持ちになります。みんなで行事を成功させて、子どもたちが笑顔になったり、自信にあふれた表情を見られたときは、達成感でいっぱいです!

幼稚園の先生を目指す みんなへメッセージ

子どもや大人、人と関わる機会をたくさん作ることが大切だと思います。たくさんの人と関わることで、色々な経験をすることができます。それが大人になった時に大きな力になると思うので、ぜひ積極的に人と関わったり、お話ししたり、遊んだりしてみてください!

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