パン職人は、食パンやあんぱん、クロワッサンまで!いろんなパンを生み出すヒーロー。
生地づくりからこだわり、食べる人のことを考え、おいしさを追い求めるパン職人のおしごとを紹介します。
取材協力:dough-ist(ドウイスト)
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パン職人の川原美里(かわはら・みさと)さん
生地づくりにこだわり、定番商品から新作までおいしいパンを毎日作っています。
パン職人ってどんなおしごと?
パン職人は、生地を作り、形を整えて、焼き上げる。いろんなパンを作るおしごとです。
お店では、定番の食パンから総菜パン、スコーンやドーナツなど、たくさんの種類のパンを作っています。
パンによって、使う材料も、生地の作り方もさまざま。おいしいパンをつくるために、いろんな工夫をします。
パン職人のすごいワザを発見!
発見①「おいしさのヒミツは湯種と中種!」
川原さんのお店で作るパンには、数種類の小麦粉をブレンドした『中種』と、熱湯を使った『湯種』という生地を使っています。この2つの生地を混ぜ合わせることで、モチモチ食感がたまらなくおいしいパンに仕上がります。生地の作り方で、パンの食感を調整できるのです。
発見②「生地の様子を見きわめる!」
パンの生地は、毎日同じように見えても、気温や湿度などで少しずつ違います。
その生地の様子を見て、おいしいパンになるように工夫して作ることがパン職人の楽しみの1つです。
パン職人・川原美里さんの1日
5:00〜 おしごとスタート!
まだ朝早い時間に出勤。
まずは、パン作りに使う機械や道具を準備します。
5:10〜 パン作り!
翌日使う生地を仕込んだり、パンの形を整えたり、
オーブンでは常にパンを焼き上げ、開店に向けての準備を進めます。
9:00〜 仕上げの時間
サンドイッチやクリーム入りのパンなどを仕上げて、お店に並べる準備をします。
10:00〜 オープン!
たくさんのお客さんが来てくれるので、スタッフ全員でどんどんパンを用意します。
お客さんの状況を見ながら、お昼の休憩に入ります。
11:00〜 明日の準備!
次の日のパン作りに使うカスタードクリームをつくったり、
サンドイッチの具材などの準備をします。
14:00〜 おそうじ
作業台や冷蔵庫、床などをきれいにして、15時におしごとが終了します。
そのあとも、お店では別のスタッフがお客さんにパンを提供します。
パン職人を目指すみんなへ
私は小さいころ、母親に連れて行ってもらったパン屋さんの香りが大好きでした。
小学生のころには、家で自分でもパンを作るようになり、パン職人になることが夢になりました。
今は、新しいパンを考えておいしくできたときや、お客さんから「おいしい!」と言ってもらえたときが、とてもうれしく感じる瞬間です。
パン職人を目指すみんなに伝えたいことは、好きなことを毎日コツコツ続けてください。
パン作りも、毎日やっていると生地のふくらみ方や手触りなどが「昨日とちょっと違う!」と気付きます。そこから、自分なりに「こうしてみよう!」と工夫するのが、とても楽しいです。
みんなも自分の「好き!」を大切に、いろんなことにチャレンジしてみてください!
みんなの「なりたい!」を見つけよう!
「おしごとヒーロー図鑑」では、たくさんのおしごとのみりょくをたのしく学べるよ!










































