フルーツバスケットのルールは?基本の遊び方とアレンジルール

スポーツ

ワンダー 17

公開日2023.11.02

フルーツバスケットのルールは、円形に並べた椅子(いす)に座り、真ん中に立った「鬼」が言ったフルーツの名前に合わせて、当てはまる人が一斉に席を移動するというものです。自分の椅子を確保できなかった人が次の鬼になります。 道具は人数分より1つ少ない椅子があれば、室内ですぐに楽しめます。ぜひ、室内遊びの参考にしてください。

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フルーツバスケットのルールは?

フルーツバスケットは椅子(いす)取りゲームと同じように、空いている椅子に座れなかった人が鬼になる単純なルールです。

1. ぶどう・りんご・バナナのように、フルーツの名前のグループに分ける
2. 円の真ん中に立つ鬼を決める
3. 鬼以外の人は全員椅子に座る
4. 鬼は好きなフルーツの名前を言う
5. 自分のフルーツを言われた人は椅子から立ち、違う椅子に座る
6. 鬼も空いている椅子に座るため、1人だけ椅子に座れない子が出る
7. 座れなかった子が次の鬼になる
8. 鬼が「フルーツバスケット」と言ったときは、グループの名前にかかわらず、全員が椅子から立って移動しなければならない
9. 鬼を変えながら、何度も繰り返し遊ぶ

フルーツバスケットで遊ぶ前に準備するもの

遊ぶ前に準備するものは、基本的には椅子(いす)だけです。人数よりも1脚(きゃく)少ない椅子を準備して、椅子取りゲームのときのように背もたれを内側に向けて円形に並べます。
また、誰が何のフルーツなのかをわかりやすくするために、フルーツの絵を描いた画用紙でメダルやお面を作って身に付けてもよいでしょう。

盛り上がること間違いなし!フルーツバスケットのアレンジルール

フルーツバスケットのアレンジ方法は、お題を色や動物に変えたり、鬼が自由に決める「なんでもバスケット」を取り入れたりするのがおすすめです。移動のしかたに条件をつけると、難易度(なんいど)が上がりさらに盛り上がります。

フルーツ以外のお題に変える

お題をフルーツ以外にすると、いつもとは違うフルーツバスケットを楽しめます。たとえば、色バスケットや動物バスケットなど、お題を変えれば毎回飽きずに遊べるでしょう。

(色バスケット)
赤・青・緑・黄色など、色の名前でグループ分けをします。鬼が「色バスケット」と言ったら、フルーツバスケットのときと同じように全員が移動します。
「クレヨンバスケット」や「絵の具バスケット」と、道具の名前にしてもおもしろいかもしれません。

(動物バスケット)
ウサギ・ペンギン・ライオン・キリンなど、好きな動物の名前でグループ分けをします。鬼が「動物バスケット」と言ったら、フルーツバスケットのときと同じように全員が移動します。

(乗り物バスケット)
バス・トラック・電車・自転車など、乗り物の名前でグループ分けをします。鬼が「乗り物バスケット」と言ったら、フルーツバスケットのときと同じように全員が移動します。

(おにぎりバスケット)
梅干し・鮭・ツナ・昆布など、おにぎりの具の名前でグループ分けをします。鬼が「おにぎりバスケット」と言ったら、フルーツバスケットのときと同じように全員が移動します。

鬼になった人が自由にお題を決めるなんでもバスケット

なんでもバスケットとは、鬼になった人が自由にお題を決めるフルーツバスケットのアレンジ方法です。鬼役の人が言ったお題に当てはまる人は立ち上がり、別の椅子に移動します。お題は何でもよいのですが、5~10人ほどが当てはまるものを選ぶことが盛り上がるコツです。

たとえば、鬼役が言うお題としては、次のようなお題が使えます。

・朝食にパンを食べてきた人
・青い服を着ている人
・スイミングを習っている人
・お兄ちゃん(お姉ちゃん)がいる人
・今、お腹が空いている人
・なんでもバスケット(全員移動する)

なんでもバスケットは、友だち同士の間に意外な共通点が見つかるため盛り上がります。しかし、鬼役の人がとっさにお題を考えるのは少々悩むかもしれません。このため、保育園・幼稚園の年長から小学生向けのアレンジといえます。

条件を追加する

条件を追加すると、普段のフルーツバスケットよりも難しくなるため盛り上がるでしょう。たとえば、別の椅子に移動するときの条件を次のように追加します。

・○○の人はスキップで移動する
・○○の人は後ろ向きで移動する
・○○の人はゴリラのモノマネをしながら移動する

また、みんながゲームに慣れてきたら、少し難しいルールを決めておくのもよいでしょう。たとえば、次のようなルールです。

・「フルーツバスケット」と言われたときに、隣の席への移動は禁止する
・フルーツの名前を2種類言う
・鬼役を2人にして、お題は相談して決める
・呼ばれたのに移動しなかった人は鬼になる

フルーツバスケットをするときに気を付けることは?

フルーツバスケットをするときに気を付けることは、移動中の接触や転倒による怪我(けが)を防ぐためのルール徹底と、終了のタイミングを決めておくことです。鬼になる回数制限や時間を設けることで、全員が嫌な思いをせずに楽しめます。

・移動中にケガをしないように注意する

自分のグループ名を言われると、早く移動しなければならないと焦ることもあるでしょう。焦って走ったり友だちを押してしまったりすると、とても危険です。フルーツバスケットは狭い教室で行うことも多いので、友だちとぶつかったり転んだりすることもあるでしょう。慌てて立ち上がったときに、椅子の脚につまずくこともよくあります。
みんながルールを守って、ケガがないように注意しましょう。

・終わり方を決めておく

フルーツバスケットを続けていると、鬼が「フルーツバスケット」と言う回数が増えることがあります。そうすると、あまり早く移動できない数人の子が鬼役を繰り返すようになるでしょう。何度も鬼になる子は嫌な気持ちになりますし、遊びのおもしろみも減っていきます。

こういった事態を防ぐために、終わり方のルールを遊びの前に決めることをおすすめします。たとえば、「3回鬼になった人が出たら終わり」や「○時になったら終了」などと、鬼の回数や時間で区切るとよいでしょう。

フルーツバスケットについてのQ&A

Q.フルーツバスケットで2人が同時に座ったときはどうすればいいですか?

A. じゃんけんで決めるとよいでしょう。どちらが早かったか分からないときは、ケンカにならないようにじゃんけんをするのが公平です。負けた人が鬼になりましょう。

Q.安全に遊ぶために気を付けることはありますか?

A.安全に遊ぶためには、移動中に走ったり友だちを押したりしないよう事前に約束することが大切です。椅子につまずかないよう間隔(かんかく)を調整し、勢いよく座りすぎて椅子が倒れないよう注意を促しましょう。

Q.少人数でもフルーツバスケットはできますか?

A.フルーツバスケットは、5人〜10人程度いるとより盛り上がります。人数が少ない場合は、椅子の配置を広げるなどの工夫をすると、適度な難しさで楽しめます。

Q.室内ではなく屋外でも遊ぶことはできますか?

A.屋外でも遊ぶことは可能ですが、椅子の代わりに段ボールやマットを敷くなどの工夫が必要です。転んでも怪我(けが)をしにくい芝生の上など、安全な場所で行うのがおすすめです。

Q.フルーツ以外のおすすめのお題はありますか?

A. 「動物」「乗り物」「色」がおすすめです。季節に合わせて「冬のもの」や「海にいる生き物」などテーマを変えると、飽きずに楽しめます。

フルーツバスケットをもっと楽しく!定番の遊びをアレンジしてみよう!

フルーツバスケットは、幼稚園や保育園のときに多くの人がやったことのある定番の遊びです。単純なルールですが、遊び始めると想像以上に楽しく、白熱したゲームが続きます。

あまりにも定番の遊びなので、場合によっては飽きてしまうこともあるでしょう。そういったときは、アレンジしたフルーツバスケットで遊んでみてはいかがでしょうか?とくに「なんでもバスケット」は、鬼が何というのか予想がつかないため盛り上がるはずです。

白熱してくると、友だちとぶつかったり走って転んだりすることもあります。ケガをしないように、初めに注意点を確認することが大切です。ルールを守って、楽しくフルーツバスケットで遊びましょう。

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